

鶴屋の3つのこだわり
- 秘伝のタレ
- 素材選び
- 職人の手焼き

180年の歴史が詰まった秘伝のタレを使用
純粋な調味料だけで作った
素材の味を引き出す究極のたれ
純米吟醸酒、丸大豆醤油、純米本みりん
など雑味のない純粋な調味料を加えたタレ
で焼きあげることにより素材が引き立つ
蒲焼が完成します。
その凝縮した風味、旨味、香り
は他所では味わうことが出来ない逸品。
風味豊かな味わいをご堪能ください。

厳選された鰻
素材選び
鹿児島県、宮崎県、長崎県の各産地から
その時々に応じた品質の良い選び抜かれた
特選鰻だけを厳選して仕入れております。

職人による手焼き
大量生産のガス焼きのうなぎとはまるで
違います。素材の風味を損なわない調理を
追求したどり着いた焼きの技術。
同じ『焼く』という過程で他の焼き方とは
仕上がりがまるで異なります。
一般的なガス焼きの対流熱に対し
備長炭は『輻射熱』です。
輻射熱は素材の表面だけでなく遠赤外線で
芯を直に熱することで焼きムラなく旨味を
閉じ込め外はパリッと中はフワッと
素材を焼きあげます。
祖川真兵衛総本家180年の歴史
- 1830年代 初代祖川真兵衛が鶴屋旅館の母体というべき船宿を創業
- 二代目 祖川兵作・トメ
- 三代目 祖川徳五郎・トイ
- 四代目 祖川俊作・リト明治四十三年十月十日鶴屋旅館設立。
- 五代目 祖川一郎・八重子松浦市初の日本観光連盟(日観連)でした。
- 六代目 山口正善~祖川久美子昭和五十三年 割烹旅館、和風レストラン鶴屋に業態変更。
この頃から 鰻料理を始める。
- 七代目 祖川順子 鰻料理専門店へ業態変更・通信販売を始める。